離婚するにもお金が必要!弁護士費用で慰謝料が消える?

離婚するにもお金が必要!弁護士費用で慰謝料が消える?

例えば旦那が浮気している可能性が高い時「慰謝料をふんだくって離婚してやる!」という考えが脳裏をかすめたことはありませんか?有名芸能人の離婚のニュースで「慰謝料○億円」などと騒がれているのを見ると、さっさと自分も離婚して慰謝料で悠々自適に暮らす方が幸せかも…と妄想してしまう方は、実は多いのではないでしょうか。

でも一般的には、離婚にかかる弁護士費用がかさむと慰謝料が消えてしまうこともあり、お金に困らない生活を送るのはなかなか難しいようです。

そこで離婚の際の慰謝料と弁護士費用の相場をご紹介しますので、黒字の離婚に向けてしっかりリサーチしておきましょう!

離婚時の慰謝料の相場は?

離婚の際の慰謝料の金額には、明確な基準はありません。なぜなら慰謝料とは不法行為による精神的苦痛への賠償であって、精神的かつ社会的ダメージは人や状況によって異なるので、ルール化するのは現実的ではないからです。

それゆえ慰謝料の請求額に上限はなく、相手が承諾すればどれほど高額でも認められますが、一般的な相場は100~300万円と言われています。この金額では悠々自適な暮らしどころか、離婚が泥沼化すると弁護士費用で慰謝料が消えてしまったり、場合によってはマイナスになる可能性も大いにあるのです。

離婚時の弁護士費用の相場は?

まずは、離婚調停での弁護士費用の相場を見ていきましょう。

離婚問題の場合「着手金+報酬金」という形で弁護士費用を算出している場合が多く、相場としては着手金・報酬金ともに30~40万円前後のことが多いです。その他に財産分与などの経済的利益の10%がプラスされるというのが一般的となってします。

離婚調停が不成立となり離婚裁判になったときの弁護士費用の相場は、離婚調停の場合よりも高額となります。

離婚裁判での弁護士費用の算出方法も「着手金+報酬金」となっており、着手金40万円・報酬金50万円程度が一般的な相場です。

調停で離婚がまとまらず裁判になってしまった場合、その分弁護士費用が膨らみ、慰謝料の金額によっては”赤字”になってしまうこともあるのです。

それでも弁護士に依頼するメリットとは?

”赤字”覚悟で弁護士に依頼するメリットは、経験と知識に基づき最も有利な手段を選んでもらえるということです。また法律のプロである弁護士がサポートしてくれる心強さは、最大のメリットと言えるのではないでしょうか。

離婚調停においては、弁護士に依頼せずに行うことも珍しくありません。でも予想外の争いがおこったり、費用を節約したために調停委員に自分の要求がうまく伝わらなかったり、不本意な結果になる場合もあります。

離婚の際に後悔のない結果にするためには、弁護士へ依頼することは特に複雑な事情や条件がある場合などは、メリットがあるといえるでしょう。

その反面、デメリットといえばやはり高額な弁護士費用です。離婚問題に限らず、弁護士も人間ですので相性があり、高い弁護士費用を支払ったのにしっくりいかないこともあるので、弁護士選びは慎重にするべきでしょう。

まとめ

弁護士に依頼をすれば、自分の望む条件により近い状態での離婚が期待できるものの、高額な弁護士費用がかかってしまう場合もあるので悩ましいものです。

まずは”黒字”での離婚を目指すよりも、自分にとって何を守りたいかを見極めていくことが大切ではないでしょうか。自分や相手の性格や離婚の原因、慰謝料や親権などの条件によって、弁護士費用をかけるべきかどうか良く検討しましょう。

参考URL

慰謝料の相場

弁護士費用.com

KIA
2人の子供と旦那をこよなく愛するワーキングマザーです。ヘアメイクをしていた経験を活かし、美しく元気な女性になれるヒントを発信していきます!

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